園舎の紹介 |
城山学園の紹介です!城山学園は神奈川県湯河原町にあります。湯河原町は神奈川県でも有数の「みかん」の産地と知られています。また、古くから名湯と言われる湯河原温泉がある町です。
横浜から電車で一本と意外と良い立地にあり、お隣には観光地として知られる「小田原」や「熱海」、車で15分ほどで箱根にもアクセスできます。
1 園舎の外観 |
さて、湯河原駅を降りてバスで10分、みかん畑の上に城山学園があります。
こちらが城山学園の本園です。ここには7つのホームがあり、今は小学生から高校生までの子どもが暮らしています。
園庭の様子です。山々に囲まれているのどかな場所です。
園庭はいつも子ども達の声でにぎやかです。
また、シンボルツリーのデコポンの木もあります。施設がつくられた当初に植樹したもので、子ども達と一緒に成長しています。
2 居室の様子 |
それでは部屋の様子を見てみましょう!
城山学園のホームの一つ、亜咲の部屋のダイニングです。中央の黄色い壁がキッチンとなっています。ここに大きい机を設置してみんなでご飯を食べています。
子どもの居室はこちら!各ホームにはこのような一人部屋が4つ、二人部屋が1つあります。
ベッドの下のスペースが広く開いていて、ここに服や荷物を入れています。あとは学習机を置いたらレイアウトは自由です!
以上が園舎の紹介となります。イメージが出来たでしょうか。
小高い丘の中腹に位置しているので各ホームからは海が見渡せます。湯河原花火大会の際には園の駐車場から子ども達と一緒に観たりもしています。