ぐるーぷほーむ蒼生(地域小規模児童養護施設) |
定員 | 子ども定員6名(小・中学生)が生活しています。 |
支援 |
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名前 | 当初、生活自立を目指す高校生が暮らすホームであった為、若きジンギスカンが力強く飛び立った草原をイメージしてこの名前がつけられました。 |
生活 |
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2015年地域小規模児童養護施設としてリニューアル
グループホーム同士の関係・・・
⇒蒼生と指路は共に同じ地域内にあり、日常や地域行事でも活動範囲を同じくしています。同じ地域内でグループホーム同士が連携していくことで、地域への発信をより強くしていくことが期待できます。またグループホーム同士が近くにあることで互いの存在を確認することができ、本体施設から離れていても孤立感を少なくすることができています。
**2019年4月より休止中 **