ぐるーぷほーむ蒼生(地域小規模児童養護施設)
 

定員

子ども定員6名(小・中学生)が生活しています。

支援
目標


①子どもと子ども、子どもと職員、職員と職員がそれぞれお互いの関係を見つめ合い、大切にします。
②子どもの家庭支援を積極的に展開します。
③地域の中で生活することで社会のルールを学び、多くの経験を積み重ねて社会性を獲得できるように支援します。
④より家庭的な雰囲気の中で、よりよい子どもの支援に臨みます。

名前

由来


当初、生活自立を目指す高校生が暮らすホームであった為、若きジンギスカンが力強く飛び立った草原をイメージしてこの名前がつけられました。

生活


①子ども会・習い事・部活などに積極的に参加しています。
②地域の方たちとの関わりを大切にしています。
③遊び・学習・手伝いなど、子ども達が生活の流れを自分で立てられるよう支援しています。

2015年地域小規模児童養護施設としてリニューアル

グループホーム同士の関係・・・
⇒蒼生と指路は共に同じ地域内にあり、日常や地域行事でも活動範囲を同じくしています。同じ地域内でグループホーム同士が連携していくことで、地域への発信をより強くしていくことが期待できます。またグループホーム同士が近くにあることで互いの存在を確認することができ、本体施設から離れていても孤立感を少なくすることができています。

 
2025年再始動!
 
近日中に更新致します。